金萱茶「室内萎凋~攪拌」
前のブログからの続きです。 日光萎凋した茶葉を茄歴(かれい)と呼ばれる竹製の器にいれ、時間とタイミング、茶葉の状況を見極め手による数回の攪拌をいれます。 そうする事で簡単に言うと茶葉内の水分がどんどん外へ出ていきます。 [...]
金萱茶の冬茶「摘採~日光萎凋」
待望の冬茶、台茶12号金萱から始まりました。 この前畑を見にいった時、週末になるかな。。と思っていたんですが、大先生がお昼前に畑を確認、天気や湿度などを考え今日になりました。 ショウリンと僕、二人で畑に向かい刈り取り開始 [...]