季節外れですが、冷茶を作ってみました。
品種は四季春、水出しにしてもおいしく、周りの方からも大好評。

作り方はとっても簡単♪
常温の水2リットルに対して茶葉は10~13gぐらい、お好みで調整してください。
四季春の冷茶

これが出来上がったもの。
茶葉を入れた後、3~4時間程常温で放置し、茶葉が開くのを確認!
その後冷蔵庫に一晩入れておけばほぼ飲み頃。
夜に作って寝る前に冷蔵庫に入れておけば次の日に飲めますね♪

注意しておきたいのは
茶葉は丸まったものの方がいいですね。
文山包茶などは水出しに向きますが、この作り方の場合ペットボトルの中に茶葉を入れるので大変です、笑。

発酵度が浅く、焙煎度の低いものにする。
やはり水出しには四季春など爽やかな風味のものが向くと思います。

水は軟水がベスト。
日本の水はほぼ軟水なので問題ないと思いますが、ヨーロッパの水は硬水が多いので注意してください、味がかなり変わります。

衛生面の観点から1~2日で飲みきるようにしましょう!

最低限これだけ注意しておけばおいしく飲めると思います。

そして上のペットボトルについているピンクのもの。
知っている人もいると思いますが、チャッティーという名前で売られています。
200円そこそこだったと思うので一つもっておいて損はないでしょう。
ほぼ全てのペットボトルのふたに合いますが、以前一つだけ日本のペットボトルで合わないサイズのものがありました。
その時はショックでした、、、笑。
ちょっと名前は思い出せないので思い出した時には報告します。

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