翡玉、秋茶2日目です。
連日の日照り続きということもあり、茶葉の中の水分が少なく難しい日が続いています。
昨日の1日目は日光萎凋を取り入れましたが、今日は気温も高く湿度もあるので、日光萎凋はせずにそのまま室内へ持っていきました。
今年は伝えている通り異常気象ですが、こういう時こそ製茶師の技術が問われますね。
考えて色々と思考錯誤してやっていくうちに自分の中での選択肢も増えていきますからこれも貴重な体験です☆
さて、昨日の1日目の翠玉が出来上がったので早速テイスティングしてみました。
乾燥を終えて生茶という状態ですが、甘口でなかなか。
夏や秋の烏龍茶は大口の卸になることが多いのですが、んー自分で飲みたい、笑。
夏は香りがよく出ていたので、今回の秋茶とあわせてバランスをとれば非常にいい味の翠玉の日常飲みが出来るかもしれません。
日本のネットなどを見ると極上の1ロットとか…色々目にしますけど、それは勿論良いお茶だと思います。
でも、普段飲みできるようなお茶で味のいいものが少ないですよね。。
こういうお茶がもっともっと出回ってほしいなぁ…と切に思う今日この頃です。日本での烏龍茶の市場というものを考えれば、まだ根付いていないというのが実情だと思います。
自分的にその原因の一つが高すぎる値段だと思うんです、だからこのお茶、買いやすい価格で売りたいなぁ…。。
