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	<title>『台湾茶日録』高山茶 | 『台湾茶日録』</title>
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	<description>台湾現地より 烏龍茶情報をお届けします　〜オリエンタリズム ジャパン〜</description>
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		<title>高山茶と高山気の区別</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 14:57:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[台湾高山茶と高冷茶]]></category>
		<category><![CDATA[高山気]]></category>
		<category><![CDATA[高山茶]]></category>

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		<description><![CDATA[一時帰宅した際に家の周りで濃い霧が発生していたので取り上げてみたいと思います。 高山茶地域では毎日のように霧が発生し、この霧が良い生葉を作るのに大きく関わっているのは台湾茶ファンの方ならご存知だと思います。 これはうちの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>一時帰宅した際に家の周りで濃い霧が発生していたので取り上げてみたいと思います。</p>
<p>高山茶地域では毎日のように霧が発生し、この霧が良い生葉を作るのに大きく関わっているのは台湾茶ファンの方ならご存知だと思います。</p>
<div id="attachment_2042" class="wp-caption alignleft" style="width: 280px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kinsen-hatake.jpg"><img class="size-full wp-image-2042" title="kinsen-hatake" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kinsen-hatake.jpg" alt="金萱の畑" width="270" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">霧のかかった台茶12号金萱の畑</p></div>
<div id="attachment_2043" class="wp-caption alignleft" style="width: 280px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/seisindaiou-hatake.jpg"><img class="size-full wp-image-2043" title="seisindaiou-hatake" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/seisindaiou-hatake.jpg" alt="青心大有の畑" width="270" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">霧のかかった青心大有の畑</p></div>
<div style="clear: both;">
<p>これはうちの青心大有と金萱の畑。<br />
濃い霧が出ているのが確認できると思います。</p>
<p>桃園、新竹、苗栗はわりと平地で、そこで東方美人が作られているイメージがあると思いますが、やはり場所によって様々。</p>
<p>うちは割と海抜の高い500メートルぐらいに位置し、尚且つ周りが小さな山や森、林に囲まれています。<br />
5分ぐらい歩くと山から平地に出ますが、夏場の日中だとこの5分の距離で温度が2～3度変わります。</p>
<p>夜になるとその差は大きくなり、市街地では居るだけで汗がにじみでますが、家の方へ戻ると涼しいぐらい、たまに霧も出たりします。<br />
そして夏場でも毎日夜露が出て朝方の茶畑は葉も土もかなり濡れています。</p>
<div id="attachment_2044" class="wp-caption alignleft" style="width: 280px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kouzancha.jpg"><img class="size-full wp-image-2044" title="kouzancha" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kouzancha.jpg" alt="高山茶" width="270" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">高山茶1600m</p></div>
<div id="attachment_2045" class="wp-caption alignleft" style="width: 280px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/sanrinsii.jpg"><img class="size-full wp-image-2045" title="sanrinsii" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/sanrinsii.jpg" alt="杉林渓" width="270" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">杉林渓（1600m）から見た夕日と霧</p></div>
<div style="clear: both;">
<p>よく良いお茶を作る為に昼と夜の寒暖の差が言われ、その差が大きい高山茶区が取り上げられます。<br />
でも、中海抜地帯でもそのようなホットスポットは少なからず存在します。</p>
<p>高山では濃霧が毎日のように発生し、製茶した烏龍茶から出る独特の香気を<strong>高山気</strong>と呼んだりします。<br />
そして高山茶とは一般的には1000メートル以上の茶園で作られたものを指します。</p>
<p>ですが1000メートル以上の茶園なら必ず高山気が出るという訳でもなく、1000メートル以下だから出ないという訳でもありません。<br />
うちは伝えた通り海抜500メートル程ですが、高山気とはいかないまでも似たようなものが出る時がありますし、同じような条件でもう少し標高の高い場所なら高山気は確認できたりします。</p>
<p>高山茶とは1000メートル以上の茶園で作られたものを指しますが、高山気は必ずしもそれと一致しないことを認識しておきましょう♪</p>
</div>
</div>
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		<title>台湾茶ファンなら知っておきたい冬片に関する豆知識</title>
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		<pubDate>Fri, 23 Dec 2011 14:58:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[台湾冬茶]]></category>
		<category><![CDATA[冬片]]></category>
		<category><![CDATA[高山茶]]></category>

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		<description><![CDATA[最近頻繁に取り上げている冬片についての小ネタです。 台湾茶ファンの方なら冬茶の後に作られる冬片の存在はご存知だと思いますが、日本のお店や通販（ネットショップ）などでその産地まで詳しくみたりしていますか？ 今回は冬片の産地 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近頻繁に取り上げている<strong>冬片</strong>についての小ネタです。</p>
<p>台湾茶ファンの方なら冬茶の後に作られる冬片の存在はご存知だと思いますが、日本のお店や通販（ネットショップ）などでその産地まで詳しくみたりしていますか？</p>
<p>今回は冬片の産地についての話をしていきます♪</p>
<p><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kinsen-touhen.jpeg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1829" title="kinsen-touhen" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kinsen-touhen.jpeg" alt="金萱の冬片" width="600" height="450" /></a>さてさて、、。<br />
早速ググったりしてる方もいるとは思いますが、結論から言うと<span style="color: #ff0000;">南投縣</span>と南投縣を含む<span style="color: #ff0000;">高山茶区</span>に多いんですね。</p>
<p>では、なぜ南投縣と高山茶区に多いんでしょうか？？探っていきましょう♪</p>
<p>僕が住込みで台湾茶を作っている農家でも冬片が出ているのは度々お伝えしましたが<span style="color: #0000ff;"><a title="冬片や冬茶の近況報告など" href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/taiwancya-fuyucya/%e5%86%ac%e7%89%87%e3%82%84%e5%86%ac%e8%8c%b6%e3%81%ae%e8%bf%91%e6%b3%81%e5%a0%b1%e5%91%8a%e3%81%aa%e3%81%a9/"><span style="color: #0000ff;">冬片や冬茶の近況報告</span></a></span>などでも採算が合わない為作らない方向でいると書きました。</p>
<p>付け加えておくと、うちの農家は個人でやっている規模としては地区の中で一番広い茶畑を持っています。<br />
ですが、その規模をもってしても採算が合わないんですね。</p>
<p>理由としては地区の中では広い茶畑を持っていても山間地が多く土地の余っている南投縣に比べたらその規模は比較にならない程小さいこと。</p>
<p>そしてもう一つが扱う品種数が多いことです。</p>
<p>ご存知の通り桃園縣は東方美人の一大産地です。<br />
東方美人と言えば青心大有が一番の適合品種ですが他の品種、例えば金萱や翠玉、青心烏龍、などでも作れますし、それが認知されているんですね。<br />
ちなみに僕の家では青心大有、青心烏龍、翠玉、金萱、四季春、白鷺がメインになります。</p>
<p>南投縣などと比べると茶畑の規模が小さく、品種も多い。<br />
そうなると畑が分散されますから、冬片が出来たとしてもそれぞれの量は少なくなりますね？<br />
そうなると手摘みのおばさんを日給で雇っても、２～３時間で摘み取りが終わったりします、ですから少ない量にそれだけコストがかかれば売値は高くなるわけです。</p>
<p>そうなると冬片が出てきても摘まないという考えになるわけですね。<br />
比較的平地の台北縣、桃園縣、新竹縣、苗栗縣ではそのような傾向が多いと思われます。</p>
<p>では、山間地が多く、低地より工業開発が少なく茶畑の規模の大きい南投縣はどうでしょうか？</p>
<p><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/nantouken-cyabatake.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1830" title="nantouken-cyabatake" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/nantouken-cyabatake.jpg" alt="南投縣の茶畑" width="600" height="450" /></a><br />
写真は南投縣の典型的な茶畑、見渡す限り続いていますね。<br />
まず南投縣と言えば、凍頂山一帯の凍頂烏龍茶、この烏龍茶は青心烏龍から作られるものです。<br />
そして高山茶区では青心烏龍と金萱が主な品種、他に名間郷という場所では四季春がメインになります。</p>
<p>ですから品種としては青心烏龍、金萱、四季春がメインで後は翠玉なんかをよく見かけます。<br />
ブランド名が先行しているこの地区では品種もある程度限られてくるわけですね、それにプラスして大規模な茶畑も多い。</p>
<p>そうなると同じ冬片が出ても摘み取ることは可能ですよね。<br />
単一品種で大きな茶畑なら摘み手を日給で雇っても半日で作業が終わる事がないでしょう。</p>
<p>通販（ネットショップ）や店舗などでよく見かける冬片が南投縣や高山茶区で、尚且つその品種が青心烏龍や金萱、四季春などが多いのはこういう裏側があるんですね♪</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なるほどっ！と思ってくれた方は是非「いいね！」ボタンで応援してください♪</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>アイヤーッ！！南投縣の高山茶区で事件発生！</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Dec 2011 14:41:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[台湾茶注意報]]></category>
		<category><![CDATA[台湾高山茶と高冷茶]]></category>
		<category><![CDATA[高山茶]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日、台湾現地の新聞に高山茶の話題が掲載されていたので取り上げます。 高山茶と言えば、東方美人、凍頂烏龍茶に並ぶ台湾を代表する烏龍茶、飲んだことのある方も多いはずです。 先日も台湾高山茶、高冷茶の買い方や高山茶を憂うなど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日、台湾現地の新聞に高山茶の話題が掲載されていたので取り上げます。</p>
<p>高山茶と言えば、東方美人、凍頂烏龍茶に並ぶ台湾を代表する烏龍茶、飲んだことのある方も多いはずです。</p>
<p>先日も<span style="color: #0000ff;"><a title="台湾高山茶、高冷茶の買い方" href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/taiwankouzancya-koureicya/%e5%8f%b0%e6%b9%be%e9%ab%98%e5%b1%b1%e8%8c%b6%e3%80%81%e9%ab%98%e5%86%b7%e8%8c%b6%e3%81%ae%e8%b2%b7%e3%81%84%e6%96%b9/"><span style="color: #0000ff;">台湾高山茶、高冷茶の買い方</span></a></span>や<span style="color: #0000ff;"><a title="高山茶を憂う" href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/taiwankouzancya-koureicya/%e9%ab%98%e5%b1%b1%e8%8c%b6%e3%82%92%e6%86%82%e3%81%86/"><span style="color: #0000ff;">高山茶を憂う</span></a></span>などで製茶や買い方などについて触れてきましたが今回は全くの別件。</p>
<p>それでは記事を見てみましょう。</p>
<p><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kouzancya-news1.jpeg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1683" title="kouzancya-news" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kouzancya-news1.jpeg" alt="南投縣の高山茶区で" width="600" height="450" /></a></p>
<p>台湾は繁体字を使っているので日本人が見てもニュースの内容がある程度わかるので助かりますね♪</p>
<p>「国有林地種高山茶」字の通り、高山茶地区の国有林に茶樹が植えられていた！というニュースです。</p>
<p>写真の日付が2011年ですね。</p>
<p>実は去年の時点でこの状態は確認され、台湾の林務局（日本でいう林野庁）が注意したのにもかかわらず先月の検査でも治っていなかったとのこと。</p>
<p>しかも工場とそこに繋がる道まで国有林の中に作っていたと。。。</p>
<p>まさに</p>
<p>「アイヤーッ！」</p>
<p>な事件であります。</p>
<p>高山茶は既にブランド化しているので出来が良くても悪くても高値がつきます。</p>
<p>悪い言葉で「お茶の世界は騙し合い」とよく言いますが、大陸やベトナムからのお茶を誤魔化して売るにたらずこんな事まで起きているとは大問題ですね。</p>
<p>上記のような事を言うと高山茶に対して不安になる方も多いとは思いますが、本当に出来のいいものは信じられないくらい美味しいのですよ~♪</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>台湾国内で100%作られたおいしい高山茶がちゃんとマーケットに出るようになれらないかな？と、常日頃思いますが、なかなかそうもいきません。</p>
<p>そもそも、皆さん高山茶と騒がれますが、実際に現地へ行くと驚く程畑の面積は少ないんですね。</p>
<p>面積が少ないということは収量もありません、しかも高山茶は通常年２回しか作れませんからね。</p>
<p>しかし、需要はそれ以上にあるのでこのような問題が次から次へと出てくるわけです。</p>
<p>茶畑や工場や道路を作ることによりその土地の生態系というのは必ず崩れます。</p>
<p>化学肥料の使用による土壌汚染、工場や道路、畑を作ることで森の貯水機能の低下、それに伴う土砂崩れの発生。</p>
<p>簡単に考えただけでこのような被害が出てくるわけです。</p>
<p>高山茶ブームとよく言われますが、今回のような国有林に関わらず自然を次々に壊して茶畑を広げて利益を追求していくのは完全に間違った選択です。</p>
<p>お茶だけおいしく飲めても人間は生きていけませんし、工業や情報産業がいくら発達して生活が豊かになっても人間は生きていけません。</p>
<p>突き詰めていくと「食」がない限り人間は絶対に生きていけませんから、その環境を壊す導線を作り続けたら絶対にいつか跳ね返りがきます。</p>
<p>実際に台湾では大雨で毎年どこかしらの高山茶の畑が崩れおちていますからね。</p>
<p>山に自生する木に比べ、お茶の木は根が浅いし弱いんですから、土を捕まえきれなくてこのような状況が起こっているわけです。</p>
<p>ですから、今の高山茶の現状は完全にいきすぎています。</p>
<p>このようなマイナスの話題は商売上お客さんに伝えなくてもいい事だとは思いますが、現状を正確に伝えらる、伝える方がいないので僕がこのようにブログで書いています。</p>
<p>ただし、今日の話題を含め、最近読んでいて体力を使うマイナスの話題が多いですね、すいません。</p>
<p>今日は雨で<span style="color: #0000ff;"><a title="冬片諦め冬茶へ" href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/taiwancya-fuyucya/%e5%86%ac%e7%89%87%e8%ab%a6%e3%82%81%e5%86%ac%e8%8c%b6%e3%81%b8/"><span style="color: #0000ff;">翠</span></a><a title="冬片諦め冬茶へ" href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/taiwancya-fuyucya/%e5%86%ac%e7%89%87%e8%ab%a6%e3%82%81%e5%86%ac%e8%8c%b6%e3%81%b8/"><span style="color: #0000ff;">玉の刈り取り</span></a></span>がなくなったのでこの記事を書きましたが、そろそろ畑の作業も再開してそちらの話題もどんどん書いていくつもりです。</p>
<p>最後まで読んで頂きありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>高山茶を憂う</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 07:27:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[台湾高山茶と高冷茶]]></category>
		<category><![CDATA[高山茶]]></category>

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		<description><![CDATA[高山茶、高冷茶の判断材料でとりあげたお茶をもう少し違う面から考え、台湾高山茶の抱える問題に迫ります。 前の記事では高山茶の基本的な特徴をあげ、美味しいお茶を飲みたい方は参考にしてくださいね！ということでした。 では、製茶 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>高山茶、高冷茶の判断材料でとりあげたお茶をもう少し違う面から考え、台湾高山茶の抱える問題に迫ります。<br />
<a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/3c967856c00c43fbdad078c9925cb90b.jpg"><img src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/3c967856c00c43fbdad078c9925cb90b.jpg" alt="高山茶を憂う" title="kouzancyawoureu" width="600" height="388" class="aligncenter size-full wp-image-1586" /></a><br />
前の記事では高山茶の基本的な特徴をあげ、美味しいお茶を飲みたい方は参考にしてくださいね！ということでした。<br />
では、製茶方法以外に何が問題なのでしょうか？</p>
<p>お茶というのは様々な市場が存在します。<br />
いわゆる高級茶、そして普通クラスのお茶、安いもの、ティーバッグ、ペットボトル…色々ある訳です。</p>
<p>このブログを読まれている方はお茶に興味をもたれている訳ですから普通クラス以上のものを求めている方が多いでしょう。<br />
逆に世間にはお茶なんて安ければ安い程いい！という方もいますし、台湾では香料がついたものを好んで飲む人がいるのも事実です。<br />
ですからお茶好きの方が飲んで「まずいっ！」というお茶であっても拘らない人からみたらそれで充分だったりする訳ですね。</p>
<p>このように同じお茶の中でも色々な市場があり、その市場・価格に適したお茶のレベルというものが存在します。</p>
<p>昨日記事に書いた高山茶、結論を言うと<br />
市場に見合ったお茶ではない！という事です。</p>
<p>お店の場所は観光バスも停まり立地条件の非常に良い場所です。<br />
南投縣といえば台湾でも有数のお茶の産地ですから皆さん美味しいお茶を求めてくる訳ですね。<br />
コンテストで特等奨をとった方のお店ですから観光客の方は安心するでしょう。<br />
その中にこのようなお茶があるというのはちょっと好ましくないですね。</p>
<p>美味しいものを飲みたくても知識がなく判断できない人達に外国産及び製茶に失敗したお茶に重い焙煎をかけごまかして高く売る。<br />
台湾ではよく見かける商売のやり方です。<br />
お茶を売って自分の生計を成り立たせる以上「お金」を稼がないと生活できません、でも自分の肥やしだけを考えるこのようなやり方はお茶業界自体の信用をなくす上、お茶の市場を将来的に狭めてしまいます。</p>
<p>これは僕が台湾茶を客観的に見ていて一番嫌いな部分ですね、台湾茶の未来の為にも現地の方は本気で考えないといけない問題だと思います。</p>
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		<title>台湾高山茶、高冷茶の買い方</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Nov 2011 08:18:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[台湾高山茶と高冷茶]]></category>
		<category><![CDATA[高冷茶]]></category>
		<category><![CDATA[高山茶]]></category>

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		<description><![CDATA[台湾では多くの高山茶、高冷茶が存在します。 梨山、阿里山、杉林渓、大禹嶺などがその代表的なものですね。 今回は凍頂烏龍茶の産地として有名な南投縣のとあるお茶屋さんで買った杉林渓の高山茶。 この農家さん、杉林渓のコンテスト [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>台湾では多くの<strong>高山茶</strong>、<strong>高冷茶</strong>が存在します。<br />
<strong>梨山</strong>、<strong>阿里山</strong>、<strong>杉林渓</strong>、<strong>大禹嶺</strong>などがその代表的なものですね。</p>
<p>今回は凍頂烏龍茶の産地として有名な南投縣のとあるお茶屋さんで買った杉林渓の高山茶。<br />
<a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kouzancya.jpg"><img class="aligncenter size-full wp-image-1581" title="kouzancya" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kouzancya.jpg" alt="高山茶" width="600" height="394" /></a>この農家さん、杉林渓のコンテストで上位入賞の常連。<br />
そう聞くと多くの方がこの人のお茶なら大丈夫だろう！と買ってしまうものです。</p>
<p>僕はこの時、品評会で特等奨をとったものも頂きました、ただしそのようなお茶は高いのでそこまでのお金を出して買う必要がないと思いパス。<br />
時間もないので、これ怪しいな?と思った普通レベルのものを試飲をせずに１つだけ購入。<br />
コンテストに出したものと同じレベルのお茶で、コンテストの茶缶に入っていないから安いんだよ！と言われ<br />
「はいはい怪しさ満点ですね…」<br />
と思いつつ買ってきた訳ですが、試飲の結果いい教材になりそうなので取り上げてみました。</p>
<p>「こんな高山茶は買うのを控えましょうっ！」<br />
という事で簡単に解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>高山茶の発酵度</h2>
<p>高山茶というのは爽やかな軽い香り、優しい味が特徴になります。<br />
清香とも言われるこの高山茶の特徴は軽発酵時に表れます、一口飲んでこのお茶にはその香りがありません。<br />
そして茶葉の周りも少し赤みが目立ちます、明らかに軽発酵を通りこしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>高山茶の焙煎度</h2>
<p>水色は赤く、茶葉は赤黒い色をしています。<br />
これは焙煎が重めにかかっている証拠ですね。<br />
高山茶の特徴である軽くて爽やかな香りというものは焙煎を重くかけるとその強さに負けて飛んでしまう為、生茶か軽焙煎が好ましい。<br />
ですから「美味しい高山茶」という事で考えるとボツでございます。</p>
<p>&nbsp;<br />
どうでしょうか？<br />
他にも判断基準は多々ありますが、基本的なことだけあげてみました。<br />
高山茶の適性な発酵度と焙煎度を知っているだけでもこのようなお茶を間違って買うリスクは避けられます。<br />
台湾には上にあげたような高山茶というものが沢山売られています、このサイトをご覧頂いている方は台湾茶に興味を持ち、美味しいお茶を飲みたいと思われている方が多いと思いますから少しでも買う時の参考にして頂ければと思います。</p>
<p>明日はこの高山茶について僕個人の意見も入れつつ少し違う側面から掘り下げてみたいと思います。</p>
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