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	<title>『台湾茶日録』東方美人 | 『台湾茶日録』</title>
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	<description>台湾現地より 烏龍茶情報をお届けします　〜オリエンタリズム ジャパン〜</description>
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		<title>２０１２年東方美人品評会の結果</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Aug 2012 12:30:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[東方美人]]></category>

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		<description><![CDATA[もう一週間ぐらい前の話になるが今年の品評会が終わって結果が出た。 ブログを普段から読んで下さっている方は僕が滞在する農家が今年の品評会に向けてどのような考えでいたのかは理解してくれていると思う。 うちのものから言うと結果 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もう一週間ぐらい前の話になるが今年の品評会が終わって結果が出た。</p>
<p>ブログを普段から読んで下さっている方は僕が滞在する農家が今年の品評会に向けてどのような考えでいたのかは理解してくれていると思う。</p>
<div id="attachment_4085" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/2012hinpyou.jpg"><img class="size-full wp-image-4085" title="2012hinpyou" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/2012hinpyou.jpg" alt="2012品評会" width="570" height="298" /></a><p class="wp-caption-text">品評会に出品する為の準備作業、一缶一缶自分たちで詰めていきます</p></div>
<p>うちのものから言うと結果はまぁ予想通り。<br />
品評会で上位に入るであろうロットは既に売ってしまっていたのでまぁ、悪くはないねといった具合の結果だった。</p>
<p>以前から書いているが品評会が過度になりすぎ、茶樹へのストレスを第一に考え、上位に入るものを狙った製茶をしなかったので特に結果には問題ない。<br />
そして、東方美人の魅力は品評会の上位ロットとは別のところにあると自分でも思っているし、僕はそのようなロットを選んでいるので僕的にも特に思うこともない。</p>
<p>一応今年の流れだけ伝えておくと…<br />
全国と名をうって開催されてから２年目になるが、やはり今年は色々な県からの出品があった。<br />
東方美人の産地というのは桃園、新竹、苗栗がメイン、そして新興茶区としての台北。<br />
それに加えて今年は南投、花蓮、高雄やその他の地域からも出品があったらしい。</p>
<p><div id="attachment_4086" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/orientalbeauty-kan.jpg"><img src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/orientalbeauty-kan.jpg" alt="オリエンタルビューティー" title="orientalbeauty-kan" width="570" height="361" class="size-full wp-image-4086" /></a><p class="wp-caption-text">一缶に１５０g入らないと出品さえ出来ないので、出品者を増やす為に缶は大きくなったのだろう…</p></div><br />
以前のブログにも書いたが、今年の品評会用の缶が一回り大きくなったのにはメインの産地以外からの出品を増やす為であったのは間違いないだろう。<br />
ちなみに特等奨のオークション価格は600gで確か日本円で70~80万ぐらいついたかと思います。<br />
が…ここらへんはうる覚えなのでまたちゃんと調べて報告できたらと思っています、とりあえず毎年価格が上がっているのは確かです。</p>
<p>大先生などは評茶師の方などとも昔からの付き合いがあるので、品評会の結果と共に色々な情報が入ってくる。<br />
とりあえず今年から参加してきた縣のものは、まぁ…言うまでもない結果でした。<br />
一つだけ個人的な意見を言っておくとすると…<br />
この品評会の拡大によって、今後今以上に東方美人の市場は混乱するでしょう。</p>
<p>ブログなどで東方美人の難しさやその独特の世界観、製茶の細かさを理解されている方には想像がすぐにつくと思いますが、見よう見真似で作れるものではありません。</p>
<p>烏龍などはなんとなくのものなら出来てしまう場合や可能性はありますが、東方美人は同じ烏龍といってもちょっと別の位置に属します、新たに作る方もまだそのへんの認識・知識を持っていないのでしょう、というか恐らく知らないのでしょう。</p>
<p>この事から想像できるように今後、東方美人ではない東方美人が市場に多く出回ってくることは間違いありません。<br />
これは下手すると東方美人の価値をさげることにもなるでしょう、とても心配していますが、来年は新竹での開催になるので、今年以上に大々的になる筈です。</p>
<p>もうこの流れは止まらないと思うと同時に、東方美人を現地で見続け、ちゃんと分別のつけられる自分が果たす責任の重さを感じています。</p>
<p>とりあえずの報告でした。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>東方美人の未来に不安よぎる</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Jul 2012 13:16:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[東方美人]]></category>

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		<description><![CDATA[台湾から日本への一時帰国直前に品評会のロット作りをした。 品評会についてはブログなどで色々と言わせて頂いたが、やはりこの烏龍茶の将来が気になる… 以前のブログで今の品評会は葉の形状が重要視されすぎており、それが茶樹に過度 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>台湾から日本への一時帰国直前に品評会のロット作りをした。</p>
<p>品評会についてはブログなどで色々と言わせて頂いたが、やはりこの烏龍茶の将来が気になる…</p>
<p><div id="attachment_3862" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/hinpyou-2012.jpg"><img src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/hinpyou-2012.jpg" alt="東方美人品評会２０１２" title="hinpyou-2012" width="570" height="378" class="size-full wp-image-3862" /></a><p class="wp-caption-text">東方美人の品評会用のロット作り、１本１本自分達で缶に詰めていきます</p></div><br />
以前のブログで今の品評会は葉の形状が重要視されすぎており、それが茶樹に過度の負担をかけていることはお伝えした。</p>
<p>そして僕の中で今年「おやっ？」と思ったことが二つある。。</p>
<p><div id="attachment_3864" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/2012-hinpyou.jpg"><img src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/2012-hinpyou.jpg" alt="２０１２品評会" title="2012-hinpyou" width="570" height="378" class="size-full wp-image-3864" /></a><p class="wp-caption-text">左：２０１１　右：２０１２　缶の大きさが一回り大きくなりました</p></div><br />
一つは品評会の缶の大きさ。<br />
左が去年、そして右側が今年のもの。<br />
少し縦が長くなりサイズが大きくなったのがおわかりでしょうか？</p>
<p>東方美人の品評会というのはこのような決められた缶に150ｇが入れられ、40缶が一ロットになる。<br />
出品する前に家で全て缶に入れ終えないといけない。</p>
<p>実はこの缶、去年までは小さすぎると苦情が多かった。<br />
150ｇがこの缶に入らないと出品さえできないのだから、そのような農家のいい分はわかる。<br />
しかし、うちの農家ではちゃんと入っていたし…<br />
主催者側が缶を大きくし、出品ロットを増やし規模を大きくしていきたいような意図が見え隠れするのが気になる。。</p>
<p>二つ目が品評会の規模<br />
去年は民国100年の記念の年だった為、東方美人の産地、桃園、新竹、苗栗、そして新興茶区の台北を一緒にして全国大会と名をうって開催された。。</p>
<p>100年記念だから、派手にやるのだな…と思っていたのだが、今年も全国大会となった。。<br />
今まで各縣で開催されていたものを一つにして、この品評会を大きくしようとする意図が見える。。</p>
<p>この二つの理由から東方美人を今以上にブランド化していこうとする意図があると僕は見ている。<br />
この烏龍茶が今以上に高騰し、一般の方が買いにくものになってしまわないか、そして品評会が度をすぎ、今以上に茶樹に負担がかかっていくのではないかと思う…</p>
<p>僕は台湾人ではないし、農家に養子にはいった訳でもない…<br />
でも一農家で働く、農民としてこれはちょっと…と思ってしまう、お茶をお金のなる樹にしてしまうのは違うような気がする。。</p>
<p>出来の良いものに高値がつくのは当たり前のことだと思うが、違う人の意志によって本来とは違う方向から高騰するのには疑問を覚える。。</p>
<p>そして過度な品評会は茶の根本的な評価を間違った方向へ導きやすいものだと思っている。。<br />
本当にどうなってしまうのか、何故農民の声が届かないのか、公的機関の意志だけで進んでいくのか…</p>
<p>前にも書いたが、第二の凍頂はいらないと思っている。<br />
東方美人の価値が正統に評価され、適正な値段で市場に流れる環境を守るのも上の役目だと思うのだが、なんとなく最近の品評会の流れにはただただ心を痛めるばかりである。。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>2012年の東方美人を振り返って</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jul 2012 14:30:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[東方美人]]></category>

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		<description><![CDATA[一時帰国し、この機会に今年の東方美人を振り返ってみる。 簡単に結論から言ってしまうと…良い年だったと思う。 去年の干ばつのような天候不良、そしてウンカの数の少なさからみても今年は悪くはない。 畑に出て様子をみたり畑の管理 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>一時帰国し、この機会に今年の東方美人を振り返ってみる。</p>
<p>簡単に結論から言ってしまうと…良い年だったと思う。</p>
<p><div id="attachment_3854" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/2012-orientalbeautytea.jpg"><img src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/2012-orientalbeautytea.jpg" alt="2012年オリエンタルビューティー" title="2012-orientalbeautytea" width="570" height="378" class="size-full wp-image-3854" /></a><p class="wp-caption-text">２０１２年の製茶風景、今年も色々と考えさせられました</p></div><br />
去年の干ばつのような天候不良、そしてウンカの数の少なさからみても今年は悪くはない。<br />
畑に出て様子をみたり畑の管理をしていても素直にそう思った。</p>
<p>東方美人というのは僕の住む桃園、そして新竹、苗栗が産地だ。<br />
この三縣は縦につながっており、低い平野というか平地がずっと繋がっている。</p>
<p>北の桃園が悪くなかったのだからその下の新竹と苗栗もきっと同じような状況だったと推測できる。<br />
恐らく今年はどこも出来がよく、品評会もレベルの高いものになるだろう。</p>
<p>全体的に見ると良いのだがこれを僕が滞在する農家だけで考えてみると…<br />
まぁまぁの年だったとしか言えないだろう。</p>
<p>東方美人という烏龍茶を考えた場合、やはり手摘みになるのでそれも品質には大きく関与してくる。<br />
今年は近所の個人的につながりのある手摘みさんではなく、手摘みさんをまとめているような方と組んで東方美人を作っていった。</p>
<p><div id="attachment_3855" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/2012-chatsumi.jpg"><img src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/2012-chatsumi.jpg" alt="２０１２年茶摘み" title="2012-chatsumi" width="570" height="378" class="size-full wp-image-3855" /></a><p class="wp-caption-text">今年の茶摘み風景、茶摘みのおばちゃんの人数は増えたのだが新たな悩みが…</p></div><br />
このような場合、何日に予約という形で予め日にちを指定しなければいけない。<br />
自分達で雇う手摘みさんの場合だと雨がふれば延期など融通はきくのだが今年の手摘みさんをまとめている方の場合、他の農家との兼ね合いもあるので、雨でも決行しなければいけない。</p>
<p>今年はその難しさが出た。<br />
ウンカの害はよく出ているものの、製茶日に天候に恵まれない…そんな日が多かった。<br />
現代において、特に都市部に近い茶産地では摘み手の問題が大きくある。</p>
<p>自分の農家だけでは多くの人数を確保できない為、一日の産量は落ちる、でも融通がきく。<br />
今年のパターンは摘み手を多く確保でき、一日の産量は出せるが融通がきかない。</p>
<p>本当に難しい問題である。<br />
日本の関係者の方とも話をしたが同じような状況は日本でもあるらしい。</p>
<p>日本でも台湾でも生活はどんどんよくなり、仕事が増え、太陽の強い時に大変な思いをして不定期な茶摘みの仕事を選ばなくても仕事はいくらでもある状況だ。</p>
<p>この先５年、１０年たった時にこの状況はうまく改善できているのか、本当に心配になります。<br />
今年は製茶以外の環境を考えさせられる年となりました。。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>東方美人農家として歩むべき道</title>
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		<pubDate>Thu, 28 Jun 2012 14:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[東方美人]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年の東方美人の品評会が近づいてきた。 今年も去年と同様全国大会として催されるようだ、全国と言っても桃園、新竹、苗栗、そして台北の農家しか参加しないのだが…。 この全国大会は恐らくこの先も続き、各県で毎年持ち回りに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2012年の東方美人の品評会が近づいてきた。</p>
<p>今年も去年と同様全国大会として催されるようだ、全国と言っても桃園、新竹、苗栗、そして台北の農家しか参加しないのだが…。</p>
<p>この全国大会は恐らくこの先も続き、各県で毎年持ち回りになるのだろう。</p>
<div id="attachment_3780" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-bisai.jpg"><img class="size-full wp-image-3780" title="touhoubijin-bisai" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-bisai.jpg" alt="東方美人の品評会ロット" width="570" height="335" /></a><p class="wp-caption-text">２０１２年、東方美人品評会に出す為のロット</p></div>
<p>品評会へはあらかじめ家で決められた缶に各150g×40本を準備して出品、これが1ロットになる。<br />
つまり、6キロがロットの単位となる。</p>
<p>うちでは今年4ロットを出品、これは本当に少ない数である。<br />
確か去年は8ロット程だったと思う、その前の年まではかなりの量を出していた。</p>
<p>しかし、以前にも書いたがここ何年かの東方美人の品評会は形状を重視し、小さいものが評価を得やすくなっている。<br />
その傾向は本当に茶樹にストレスをかける。<br />
本来なら摘まなくても良い小さい芽を摘むということはそれ以上大きいものも全て摘むことになる為、新芽を根こそぎとることになる。</p>
<p>茶樹は新芽を出す為にもの凄いエネルギーを使う訳だから、根こそぎとられたら相当なダメージになるのは簡単に想像できる。<br />
1年でもそのような年があると、次の夏茶やそれ以降にかなりの影響が出る。<br />
それが何年も続けばストレスはたまる一方でやがて茶樹は死に至る、これは本当に大問題だ。。</p>
<p>評茶師の方はそれはそれで凄い方達でしょう。<br />
細かな味や香り、その他色々と他の方では判別がつかないレベルのものを見極めていくのだからその裏にはもの凄い努力があったのもわかる。</p>
<p>しかし、彼らは主に改良所などの公の方で農民ではない。<br />
畑への影響には気づいていない。。</p>
<p>今の品評会の流れは農民を角へおいやるような方向で、本来の茶業という一番大切な部分に目が向いていない。<br />
僕の滞在する農家は評茶師や改良所の方殆どが知っている程のレベルを持つ農家で実際に認められているし、知り合いも多い。<br />
品評会については何度も方向を変えるべきだという話もしてきたという。。</p>
<p>でも現状では何も変わらない。<br />
さすがにこれ以上の負担が茶樹にかかることは自分達の首を絞めることになるので去年、今年と出品するロットを大幅に減らした。</p>
<div id="attachment_3781" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-hinpyou.jpg"><img class="size-full wp-image-3781" title="touhoubijin-hinpyou" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-hinpyou.jpg" alt="東方美人の品評" width="570" height="401" /></a><p class="wp-caption-text">先人達が作り上げて来たものを守り、絶やさず伝えていかなくてはいけません</p></div>
<p>考えを変えていけないのなら、トップグループにいる農家が他の農家や業界を守る為にも舵をとらなければいけない。<br />
一トップ農家の出品数が一気に減ればあちらでも違和感なり気付く人もいるだろう。<br />
これで今の流れが劇的に変わるかといったらきっとそうではないだろう。</p>
<p>年々加熱する優勝ロットのオークション価格やそれによって得られるお金や名誉…<br />
お茶作りって本来そういうものではない。。</p>
<p>農民が誰の為にお茶を作るのか、そして本来の農家のあるべき姿がわかっていれば品評会を加熱させてブランド化し第二の凍頂を作る必要はないでしょう、人民の為になっていないのだから。</p>
<p>人それぞれ、農家それぞれに意見はあると思いますが、農家で畑に出ている人間として今回の判断には賛成します。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>品評会の為？人民の為？</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Jun 2012 14:42:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[東方美人]]></category>

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		<description><![CDATA[６月も半ばを過ぎて東方美人の時期も終わりに近づいている。 他の地域では７月の夏茶まで東方美人を作ったりするものだが、良品呼ばれるものはその時期には生まれない。 そして、茶樹へのストレスを考えればこの一季節で終わらせるのが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>６月も半ばを過ぎて東方美人の時期も終わりに近づいている。</p>
<p>他の地域では７月の夏茶まで東方美人を作ったりするものだが、良品呼ばれるものはその時期には生まれない。</p>
<p>そして、茶樹へのストレスを考えればこの一季節で終わらせるのが農民として正しい判断だろう。</p>
<div id="attachment_3739" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-hinnpyou.jpg"><img class="size-full wp-image-3739" title="touhoubijin-hinnpyou" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-hinnpyou.jpg" alt="東方美人品評会" width="570" height="378" /></a><p class="wp-caption-text">品評会に出せば良い評価をもらえるロット</p></div>
<p>今年の東方美人はおおむね良好だった。<br />
ウンカの発生も多く、摘み手も問題もクリアーできた部分があるので品質は相当良い。</p>
<p>しかし、製茶日の天候になかなか恵まれなかったのも確かだ。<br />
これは仕方がない、今年は摘み手を管理する方と協力して進めていったので、摘み取る日をあらかじめ決めておかないといけなかったのが原因だが、我儘ばかりも言っていられない。</p>
<p>よく中国茶や台湾茶の世界で「天地人」と言われるが、これはそうそう揃うものではない。<br />
僕が去年から農家に住み込みをはじめ、１年ほぼ全ての製茶に携わっているが、完璧に近い状況で製茶できたのは本当に１～２日だろう。</p>
<p>天地人と皆簡単に言い、そのような広告を打たれたロットが市場でゴロゴロしているが、農民の立場から言わせてもらえば、そんなにある筈はない。</p>
<p><div id="attachment_3740" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-me.jpg"><img src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-me.jpg" alt="東方美人の水色" title="touhoubijin-me" width="570" height="334" class="size-full wp-image-3740" /></a><p class="wp-caption-text">東方美人、理解してくると色々と考えるべきものが増えてきます</p></div><br />
今年はブログにて品評会などのことにも少し触れた。<br />
最近の品評会は形状を重視するあまり、茶樹へのストレスが相当にかかっている。</p>
<p>今の採点基準が続くようなら茶樹は年々衰え、台切りや中切りの感覚も短くなり、農家は苦しい方向へ進んでいくと思われる。<br />
実際、うちの畑でも、僕が初めて来た５年程前に比べ、弱っているなと思う品種が見受けられる。</p>
<p>うちの農家では、品評会の審査をする方などとも顔見知りなので、この現状については常々伝え、審査の基準を改めた方が良いと伝えているのだが…恐らく変わらないでしょう。</p>
<p>そんなこともあってだろうか…<br />
うちでは今年品評会へ出すロットは普段の年より少なくなる見込みだ。<br />
基本的に、東方美人に向く青心大有はほぼ全てを出すのだがそれ以外は既に売りさばいている。</p>
<p>品評会へは地元の農会の顔や付き合いもあるので出品はするが、品評会だけを狙い、小さい芽を根こそぎつめば茶樹への負担が今まで以上に進む。<br />
もう既に茶樹へのストレスは限界値に近いところまで来ている。。</p>
<p>東方美人を作る茶農家というのは、「東方美人農家」ではなく、あくまで「茶農家」だ。<br />
一季節茶に拘りすぎて、他の季節の烏龍に影響が出れば元も子もない。<br />
お客様に届け伝えるべきものは東方美人だけでなく、東方美人を含めたお茶であるべきである。</p>
<p>自分達の畑を守り、お客さんの信用に応えていく為に畑と品評会どちらをとるかと言われれば畑でしょう。<br />
品評会で特等奨（１位）をとれば注目され、お金も入り、その宣伝効果も期待できる。<br />
でも、相方や大先生いわく<br />
地道に良いものを作り信用を重ねていけばリピーターは離れずに農家としてはそれで充分やっていける！と常々言っている。</p>
<p>全くその通りでしょう、大先生からは<br />
品評会で良い結果を得る為に茶を作っているのではなく、人民の為に作っている、僕は奨はいらない！<br />
という言葉をことあるごとに聞いている。</p>
<p>今年の判断は農家として正しく、そして農家としてあるべき本来の姿でしょう。</p>
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		<title>単なる烏龍ではない独特の世界観</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Jun 2012 14:49:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[東方美人]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日から手掛けている一人での東方美人作り。 実際には相方に色々とアドバイスをもらい、茶葉に触れるのは僕だけという形で作業を進めている。 しかし…大変な製茶となっている。 実は使っている茶葉は昨日だけのものではなく、その前 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日から手掛けている一人での東方美人作り。</p>
<p>実際には相方に色々とアドバイスをもらい、茶葉に触れるのは僕だけという形で作業を進めている。</p>
<div id="attachment_3710" class="wp-caption aligncenter" style="width: 579px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kakuhan-go.jpg"><img class="size-full wp-image-3710" title="kakuhan-go" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kakuhan-go.jpg" alt="撹拌後" width="569" height="425" /></a><p class="wp-caption-text">一度目の撹拌を終え茶葉を再度広げていく</p></div>
<p>しかし…大変な製茶となっている。<br />
実は使っている茶葉は昨日だけのものではなく、その前日の夕方に摘んだものも含まれている。<br />
細かくわけると<br />
①前日の夕方摘み<br />
②当日の午前摘み<br />
③当日の午後摘み</p>
<p>この３つを一つにまとめて作っている、これは烏龍の特徴を理解している方ならどれだけ難しい作業工程になるのかはわかると思う。<br />
烏龍でも東方美人でもまず第一に葉内の水分を抜くことが大事な作業になる。<br />
ただでさえ均一に抜くことは難しい、今回のものは前日のものも含まれ普通に考えてもその葉は当日に摘まれたものより水分は多く抜けている…。</p>
<div id="attachment_3711" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/ookinaha-touhobijin.jpg"><img class="size-full wp-image-3711" title="ookinaha-touhobijin" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/ookinaha-touhobijin.jpg" alt="大きな葉" width="570" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">緑色の濃い大きめの葉も目立ちますね、茶摘みのおばちゃん…</p></div>
<p>そしてもう一つ困ったのが大きい葉がわりと多いこと。<br />
実は茶摘みをしてくれたおばさんに少しわけることを約束していた為、そのおばさんが自分用にかなり大きな葉を摘んだことが原因（笑）<br />
おばさんは僕のロットとおばさん分をわけて作ると考えていたみたいだが、茶葉をコントロールするにはある程度まとまった量が必要なので結局一緒になってしまった…</p>
<p>正直僕も人間です、普段はわりと温厚な方だと思いますがこの時は…<br />
「おまえ、マジで…。。」<br />
と思いました、言葉は悪いが良品を常に作ろうと思っている方なら普通に思うことだと思います。。</p>
<p>ただ、この大きな葉は製茶後におばさん分をあげた後、手作業で取り除くので無視して作業を進める。。</p>
<p>この三つの葉を混ぜて同時に水分を抜く作業、ここに東方美人独特の世界観があると思います。<br />
普通に考えたらそれぞれ葉の大きさ、摘み取った時間が違うものを一つにすることは有り得ないし、茶の世界では製品の均一性というものは大事なので理解できることではない。<br />
では、どのようにしてこの三つの水分の抜け方を整えていくかというと…</p>
<p>雰囲気です。。<br />
全く伝わらないと思います、そして伝わらなくていいことだと思っています。<br />
少し説明すると混ぜることにより葉一枚一枚がお互いの存在に気づき近づこうとする雰囲気を作ること。</p>
<div id="attachment_3712" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/chaha-funniki.jpg"><img class="size-full wp-image-3712" title="chaha-funniki" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/chaha-funniki.jpg" alt="茶葉の雰囲気" width="570" height="360" /></a><p class="wp-caption-text">あえてこのようにして茶葉にお互いの雰囲気を感じてもらい近づいてもらいます</p></div>
<p>これは人間の目には見えない世界だが、葉から水分が抜けるということはその表面のミリ、ミクロ単位で葉のまわりの湿度はあがる筈である。<br />
大きな葉は水分を多く保っている為自分のペースで水をだしていく筈である、逆に水分が先に抜けた葉は水脈も縮まり水の出が少なくなっており、尚且つ大きな葉の影響で多少湿度があがる為水分の出るスピードは極端におちる、両者からでる水分の量はかわる筈である！というイメージから来ています。。<br />
そして様子を見ながらそこにまた微調整をかけていく。</p>
<p>最終的に三つの葉の変化がピッタリと合うことはないのだが、近くまでいきその小さな差が複雑な香りと味を作り出す！筈である。。</p>
<p>という、普通の烏龍茶作りでは考えられない世界観がある。<br />
言葉で書いても実際に生で現場を見てもプロの方でもこの状況はつかみづらいのだが実際に腕の良い方はこのへんの計算までしているものである。</p>
<p>そんなこんなでかなり苦戦しましたが、先程無事乾燥まで終えて完成しました。<br />
出来上がりはまた後日ご報告したいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>東方美人を一人で手掛けることに…</title>
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		<pubDate>Mon, 18 Jun 2012 13:21:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[東方美人]]></category>

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		<description><![CDATA[本日は朝から畑に出て茶摘み。 自分でお金を出して顔見知りの茶摘みのおばさんを一人呼んで２人で摘んだ東方美人の生葉を僕が手掛ける。 急にふってわいたような東方美人作りの話。 ブログで何度か書いてますが、僕は烏龍茶作りをマス [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本日は朝から畑に出て茶摘み。</p>
<p>自分でお金を出して顔見知りの茶摘みのおばさんを一人呼んで２人で摘んだ東方美人の生葉を僕が手掛ける。</p>
<div id="attachment_3702" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/dapan-hatake.jpg"><img class="size-full wp-image-3702" title="dapan-hatake" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/dapan-hatake.jpg" alt="大有の畑" width="570" height="324" /></a><p class="wp-caption-text">仲の良い茶摘みのおばさんを自費で雇い畑へ向かった…</p></div>
<p>急にふってわいたような東方美人作りの話。<br />
ブログで何度か書いてますが、僕は烏龍茶作りをマスターする為に台湾へ来たのではなく「茶」そのものを理解する為に来た。<br />
だから今の農家を選んだ。<br />
畑の管理から製茶まで有機でやることにより一通り触れることが出来るからだ。</p>
<p>今回の話は実は相方が僕にふってくれた。<br />
普段から製茶工程で葉に触れることは多くあるけど一通り作ったことはないにしてもちゃんとした勉強をしてきている。<br />
自分一人で全て手掛けてみたいという気持ちは勿論ある。<br />
しかし、僕は自分が実際に畑へ出て汗を流し倒れる寸前まで土に触れ頑張って葉を育てている。</p>
<p>こんなに大事に育てたものを僕一人が手掛けて台無しにしたら元も子もない、その考えが強い為に一人で全てをやることは考えたこともない。<br />
まして東方美人は出来によって１０倍以上の金額の差が出来るから尚更だ。</p>
<div id="attachment_3703" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/jisakubijin-icyou.jpg"><img class="size-full wp-image-3703" title="jisakubijin-icyou" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/jisakubijin-icyou.jpg" alt="自作美人" width="570" height="378" /></a><p class="wp-caption-text">摘んできた東方美人を作る為の生葉、生かすも殺すも僕次第です</p></div>
<p>普通の烏龍と比べ東方美人は繊細な作業と茶を読む力が必要とされる為に、製茶工程で僕が入る機会というのは若干少なくなる。</p>
<p>そんな状況を見ていた相方がこの話をふってくれた。。</p>
<p>当初は断ったが、二人で色々と話し、やらせてもらうことにした。</p>
<p>畑は今年からうちの農家が見ることになった青心大有の畑。<br />
実はこの畑、殆どが青心大有なのだが一部にちょっと変わった茶樹が混じっている。</p>
<p>青心大有に似てはいるのだが樹勢や葉の大きさ、枝の延び方が違う。<br />
かなり昔に作られた畑で、恐らくこの変わった一部分は青心大有の実生だろうというのが僕らの見解だ。</p>
<p>そして僕は前々からこの畑の東方美人を扱いたいなと思っていた…<br />
ウンカの被害や葉の大きさにより、葉の変化に多少ばらつきが出ることで東方美人の魅力というのは生まれてくると思うのだが、そこに実生のものが少し混じることで面白い変化が起きるのでは…と思っていた。</p>
<div id="attachment_3704" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/misyou.jpg"><img class="size-full wp-image-3704" title="misyou" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/misyou.jpg" alt="青心大有の実生" width="570" height="378" /></a><p class="wp-caption-text">青心大有とは少し違う特徴をもつがどの品種でもない…茶園が作られた時代背景からも恐らく一部は実生でしょう</p></div>
<p>これは良い方向にいくか悪い方向にいくかはわからないのだが、複雑な香味が絡みあう可能性があるこの畑に魅力を感じていたのは間違いない。<br />
だから…正直、僕が作るのではなく相方に任せたかったという気持ちもある。。</p>
<p>とにかくもらえたチャンスです、実際に全ての作業を一人でこなすことで見えなかった部分も見えてくる筈なので頑張るとします！</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>焦らない急かさない</title>
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		<pubDate>Fri, 15 Jun 2012 14:52:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[東方美人]]></category>

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		<description><![CDATA[テレビの取材が入り進めている東方美人作り。 昨日のお昼前から作り始めているのだが、実は一度目の撹拌を入れたのは今朝の８時。 実に工場に持ち帰ってから23時間後である。 並行して作っていた烏龍茶は東方美人より後に工場に生葉 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>テレビの取材が入り進めている東方美人作り。</p>
<p>昨日のお昼前から作り始めているのだが、実は一度目の撹拌を入れたのは今朝の８時。</p>
<p>実に工場に持ち帰ってから23時間後である。</p>
<div id="attachment_3671" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-kakuhan3.jpg"><img class="size-full wp-image-3671" title="touhoubijin-kakuhan" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-kakuhan3.jpg" alt="東方美人の撹拌の様子" width="570" height="378" /></a><p class="wp-caption-text">数種類、何パターンかあるうちの東方美人の撹拌　注：殺青をしているわけではありません</p></div>
<p>並行して作っていた烏龍茶は東方美人より後に工場に生葉が届いたのにもかかわらずもうその時間には仕上げ作業に入っていた。</p>
<p>烏龍茶は勿論だが、その中でも東方美人という茶は本当に時間と根気が必要な烏龍茶です。<br />
焦って作業をしたらそれは製品に表れるし、急かして作るとそれもまたしかり。</p>
<p>今日は午前中に雨がやみ少し晴れ間ものぞいたりした。<br />
烏龍でも東方美人でも葉内の水分をどのように抜いていくのか、いけるのかが一つの大きなポイントになる。</p>
<div id="attachment_3672" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-icyou.jpg"><img class="size-full wp-image-3672" title="touhoubijin-icyou" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-icyou.jpg" alt="東方美人の室内萎凋風景" width="570" height="378" /></a><p class="wp-caption-text">太陽が少し出ましたが茶葉の状況を考えそのまま室内での萎凋をすすめました</p></div>
<p>今回のような天気の場合、室内で長時間静置した茶葉ををもう一度外に出したりする人もいるのだが、水分を抜いていった生葉の状態、水脈などを考えると自殺行為に近い。<br />
一般の方にここまで理解を求めるのは難しいので考えなくても良いことだが、茶業関係の方で「茶」に対して真面目に向き合っている方ならこれは理解できる話だと思う。</p>
<p>現地にて多くの方の東方美人の現場を見てきたが、多くの方が人の都合にあわせたものを作ろうとしている。<br />
本当にわかっている人はそのようなことをしない、お茶が見えているからでしょう。</p>
<p>焦らず、急かさずこの辺の正しい判断というのが東方美人の品質を大きく左右する。<br />
要するに茶葉の中でどんな変化がおきどのような状態になっているのかイメージ出来て、尚且つそれが正しくなければ良品は生まれない、天気云々を語るのはその次でしょう。</p>
<p>言葉で書くのは簡単だが、この的確な判断を出来る方は本当に一握りに限られる。<br />
故に、東方美人の良品は数が少ない。<br />
まして一季節茶であり、一地方でしか作られない訳だから「ホンモノ」と呼べるものはどのくらい少ないものなのか想像がつくでしょう。</p>
<p>もうすぐ夜12時を回りますが、殺青も終わり、今乾燥をかけています。<br />
出来としてはかなりの良品になっています、今シーズンうちの農家で作ったものの中でも数えるうちに入るでしょう、出来上がりが楽しみです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>桃園vs新竹</title>
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		<pubDate>Mon, 04 Jun 2012 14:48:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[東方美人]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/?p=3550</guid>
		<description><![CDATA[本日は昨日の翠玉の仕上げに入り、また新しい茶葉を摘んでいたので新たな東方美人作り。 一番のピーク時に入り、少し忙しくなってきています。 そんな中で家にお客さんが来ました、僕は初めて会う方でしたがどうやら新竹の方のよう…  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本日は昨日の翠玉の仕上げに入り、また新しい茶葉を摘んでいたので新たな東方美人作り。</p>
<p>一番のピーク時に入り、少し忙しくなってきています。</p>
<p>そんな中で家にお客さんが来ました、僕は初めて会う方でしたがどうやら新竹の方のよう…</p>
<div id="attachment_3569" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-kantei.jpg"><img class="size-full wp-image-3569" title="touhoubijin-kantei" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-kantei.jpg" alt="東方美人の鑑定" width="570" height="350" /></a><p class="wp-caption-text">新竹の方からお客様が来て自分の作った東方美人を持ってきた流れで…</p></div>
<p>その方が自分で作った今シーズンの東方美人をもってうちに…。<br />
あいにく僕は忙しい時間だったので軽く会釈しただけだったが、持ってきた東方美人を少しだけ置いていったのでうちで出来上がったばかりの翠玉の東方美人と比べてみた。</p>
<div id="attachment_3570" class="wp-caption aligncenter" style="width: 576px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/hikaku-suisyoku.jpg"><img class="size-full wp-image-3570" title="hikaku-suisyoku" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/hikaku-suisyoku.jpg" alt="水色の比較" width="566" height="329" /></a><p class="wp-caption-text">左：うちの農家　　右：新竹の方のもの　微妙に酸化度（発酵度）が違います</p></div>
<p>鑑定杯にいれて５分、茶を見ていきます。まずは水色</p>
<p><div id="attachment_3571" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/youtei.jpg"><img src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/youtei.jpg" alt="葉底の様子" title="youtei" width="570" height="343" class="size-full wp-image-3571" /></a><p class="wp-caption-text">左：うちの農家　　右：新竹の方のもの</p></div><br />
そして葉底。</p>
<p>恐らくこの葉底などをお店などで出されてみたら、多くの方が右側の新竹の方のものを選ぶと思います。<br />
ちなみにこの色の違いは使う乾燥機などの問題で出ていたりする部分もあります。<br />
公平に見て、ここの色だけを見るとうちで作ったものの方が負けですね。</p>
<p>しかし、実際に口に入れた時の味、香り、蜜香といわれるものはうちの方が勝っています。<br />
酸化度（発酵度と呼ばれます）は新竹の方の方が少し低め、水色にもそれが表れています。</p>
<p>この後、もう一度この葉で鑑定杯を使いだして比べてみました。<br />
うちのものは香り、味ともまだ出るのに対してもう一方はもうスカスカの状態でした…。</p>
<p>総合的に見て軍配はうちのものだと言えるでしょう。<br />
新竹の方のものはコンテストを意識して仕上げていったもの、それに対しうちのものはコンテストの採点を考えずに純粋に香り、味を追及したもの。</p>
<p>しかし、これを同時にお店で出され１～２煎飲んで選ぶ状況にあたったらお客さんの反応は別れるでしょう。<br />
見た目で選ぶ人、内質をちゃんと見れる人、そして好みも…</p>
<p>今回の鑑定は茶を考える上でとても勉強になるものでした。<br />
そしてこの農家で勉強し始めて５年、現場で経験を積み色々とみていく中で「僕の伝えたい東方美人」という像が少しずつはっきりと見えてきました。</p>
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		<title>台湾へ戻り東方美人作りへ</title>
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		<pubDate>Sat, 26 May 2012 14:58:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>店主</dc:creator>
				<category><![CDATA[東方美人]]></category>

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		<description><![CDATA[本日夕方の便で日本から台湾へ戻りました。 もう何度も行き来しているので既に海外へ来たという意識は全くなく、単に実家へ戻ったような不思議な感覚であります。 しかし、日本に帰国した際に髪をバッサリと切ったので家についた時、う [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本日夕方の便で日本から台湾へ戻りました。</p>
<p>もう何度も行き来しているので既に海外へ来たという意識は全くなく、単に実家へ戻ったような不思議な感覚であります。</p>
<p>しかし、日本に帰国した際に髪をバッサリと切ったので家についた時、うちの番犬が僕と気づかず吠えてきました。</p>
<p>すかさず名前を呼ぶと一瞬「あれっ？」とした表情を見せた後シッポをふってナデナデを催促してきましたが、その前の気づかなさぶりが少しむかついたので今回はお預けです、番犬なら気づきなさい仕事なのだから（笑）</p>
<div id="attachment_3472" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/narita-airport.jpg"><img class="size-full wp-image-3472" title="narita-airport" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/narita-airport.jpg" alt="成田空港" width="570" height="378" /></a><p class="wp-caption-text">離陸直後の成田空港、カッコイイな〜と思うのは男の人だけでしょうか…</p></div>
<p>余談になりますが…<br />
僕は飛行機、特に曇り空の日に乗るのが大好きであります。</p>
<p>飛行機は可能ならいつも窓側をとりますが、飛行機の上から見る雲の風景はとても綺麗ですね。<br />
じっくり見ていると雲は何層もあり、気流の関係でしょう、それぞれに動くスピードが違いそれを眺めているのが楽しくてたまりません。</p>
<div id="attachment_3473" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kumo-kesiki.jpg"><img class="size-full wp-image-3473" title="kumo-kesiki" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/kumo-kesiki.jpg" alt="雲の景色" width="570" height="378" /></a><p class="wp-caption-text">遠くに見える雲の塊は龍の巣でその中にラピュタがあるんじゃないかと思ってしまいます（笑）</p></div>
<p>途中で一部分だけ盛り上がった雲を見ると「天空の城ラピュタ」の龍の巣を思い出し、もしかしたら本当にあるかもしれないな、いやあってほしい…なんて本気で思ったりします。。</p>
<div id="attachment_3474" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-middle.jpg"><img class="size-full wp-image-3474" title="touhoubijin-middle" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-middle.jpg" alt="東方美人中級" width="570" height="313" /></a><p class="wp-caption-text">着いた時に作っていた東方美人、今日の葉は抜群に良くはないけど悪くもない、そこそこのもの</p></div>
<p>まぁ、そんな話はどうでもいいとして…（笑）<br />
家について荷物を自分の部屋に置いた後は相方と談笑が始まる。</p>
<p>今日は東方美人の摘採のあった日で、ついた時もまだ製茶途中でした。<br />
今年は摘み手の問題を解決して、狙った日にまとまった量で製茶をできるようになったのでクオリティーはここ数年でもかなり良いものが出来ています。</p>
<p>別に普段の年でも、コンテストに出せば当たり前のように上位に入って帰ってきますから今年はそういった意味でかなり期待がもてそうです。</p>
<div id="attachment_3475" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/siriai-touhoubijin.jpg"><img class="size-full wp-image-3475" title="siriai-touhoubijin" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/siriai-touhoubijin.jpg" alt="知り合いの方が作った東方美人" width="570" height="331" /></a><p class="wp-caption-text">知り合いの農家さんが作った東方美人、市場にでればそこそこのレベルです</p></div>
<p>とりあえず茶を一杯ということで…<br />
出てきた東方美人を一口、それを確認して相方が<br />
「この東方美人どう思う？」<br />
と…。。こんな質問はあまりしてこないので何か迷っているのかな？と思いつつ正直に…<br />
「東方美人の甘みは出ているし、この出来なら市場に出たらそこそこいい評価じゃない？でもうちで作るレベルとしては全然物足りなさを感じるけど！？」<br />
と伝えると<br />
「そうだね。実はこの東方美人彼の」<br />
と、工場の奥にいた人を指さす、知り合いの茶農家さんのものでした。<br />
台湾ではよくある事なのだが、どうやら自分の中では出来がピカイチだったらしく、自信満々でうちに持ってきたらしい。。</p>
<p>隣で話を聞かれなくてよかったと思いつつ相方との話に花が咲く。<br />
というか僕も僕で…思い出しながら文字に起こしていくと、「物足りない」とよく言ったもんだと自分で思います、随分と生意気になったもんだ…（笑）</p>
<p>前述したように今年は摘み手さんの問題を解決して一日である程度まとまった量を作れるようになったので日程的にはかなり余裕がある。<br />
いつもの年ならほぼ毎日少しずつ作っていたのだからだいぶ楽になりそうです。</p>
<div id="attachment_3476" class="wp-caption aligncenter" style="width: 580px"><a href="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-sasseimati.jpg"><img class="size-full wp-image-3476" title="touhoubijin-sasseimati" src="http://orientarhythm-japan.com/nichiroku/wp-content/uploads/touhoubijin-sasseimati.jpg" alt="殺青待ちの東方美人" width="570" height="411" /></a><p class="wp-caption-text">やはり普通の烏龍とは作り方が少し違います、雨が急に降り出した為、温度湿度を考え置く場所も変更します</p></div>
<p>そんな話をしつつ、この先の畑の管理などの予定をどう進めていくかを確認。<br />
今日摘み取った葉の殺青作業が朝方になる予定でしたが、僕は日本にいる前日から睡眠をとっていなかったので今日はゆっくり休ませてもらうことにしました。</p>
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