前のブログからの続きです。 日光萎凋した茶葉を茄歴(かれい)と呼ばれる竹製の器にいれ、時間とタイミング、茶葉の状況を見極め手による数回の攪拌をいれます。 そうする事で簡単に言うと茶葉内の水分がどんどん外へ出ていきます。 [...]